2017年07月02日
【完成品】ROBOT魂シャア専用ザクVer.A.N.I.M.E.
ROBOT魂シャアザクVer.A.N.I.M.E.のウェザリング仕上げ完成しましたー。
簡単に作るのが目的でしたので、今回は全塗装はせずウェザリングのみで仕上げてあります。
1)スミ入れ
ウェザリングカラー、グラウンドブラウンとマルチブラックでスミ入れ
2)デカール貼り
ガンダムデカールを貼りました
3)つや消しコート
スーパークリアつや消しです!
4)ウォッシング
全体をウェザリングカラーのステインブラウンでウォッシング
5)スポンジチッピング
エナメルグレー+レッド+ブラックでエッジを中心に塗装はがれをチッピング。
エナメルフラットアルミでさらにハゲチョロをチッピング
6)つや消しコート
スーパークリアつや消しです!
という感じで作りました。未塗装仕上げにしてはなかなか素敵な仕上がりになった
気もします!!!(果たして
簡単に作るのが目的でしたので、今回は全塗装はせずウェザリングのみで仕上げてあります。
1)スミ入れ
ウェザリングカラー、グラウンドブラウンとマルチブラックでスミ入れ
2)デカール貼り
ガンダムデカールを貼りました
3)つや消しコート
スーパークリアつや消しです!
4)ウォッシング
全体をウェザリングカラーのステインブラウンでウォッシング
5)スポンジチッピング
エナメルグレー+レッド+ブラックでエッジを中心に塗装はがれをチッピング。
エナメルフラットアルミでさらにハゲチョロをチッピング
6)つや消しコート
スーパークリアつや消しです!
という感じで作りました。未塗装仕上げにしてはなかなか素敵な仕上がりになった
気もします!!!(果たして
ROBOT魂グフVer.A.N.I.M.E.ウェザリング仕上げ その1 スミ入れ
リアルの都合であまり模型に時間を割けなくなってしまい、
開設したばかりのブログも放置していました。
少し落ち着いたのもあり、ROBOT魂という完成品フィギュアを改造・軽く塗装して
仕上げてみようと思っています。
昨年ぐらいから発売されているROBOT魂のSIDE.MS、Ver.A.N.I.M.E.は
機動戦士ガンダムのファーストのモビルスーツを、当時の設定画に近いイメージで
立体化しつつ、アクションも素晴らしいという製品ラインです。
ファースト世代の僕のようなおじさんにはたまらん商品なのですが、
いかんせん完成品であるため、プラの形成色でカラーリングが再現されていて
モデラー的にはちょっと安っぽい感じが否めません。
ですが、これを全塗装でリペイントするのはなかなかに骨が折れる。
という訳で、全体をウェザリングカラーでウォッシングして薄く塗料でコーティングしつつ、
ウェザリングで仕上げていく。という作成をしてみようと思い立ちました。
第一弾は既に完成しているのですが、記事にするのは後回しにして、
今日作業したものをブログにアップしてみたいと思います。
という訳でデデン!
今回使用する商品はROBOT魂Ver.A.N.I.M.E.のグフです。
ランバ・ラル大尉が乗り込み、まだ練度の低いアムロとガンダムを散々苦しめた名機です。
アニメのイメージに近い造形で作られていて、ふとましくてパッケージから出した段階で既にカッコいいです!
今日はこのグフにスミイレをします。
ROBOT魂はガンダムの頭部など一部はスミ入れされていますが、
通常ボディや手足、武器などはスミ入れされていませんので、
スミイレしてやると一気に実感が増します。
ただ、アニメ調のフィギュアという事でモールドにあまりスミイレしない方が
アニメぽいのではないか? という疑問も湧くのですが、本シリーズ、ROBOT魂Ver.A.N.I.M.E.ウェザリングシリーズでは、しっかりモールドにスミイレをしてリアルっぽいモビルスーツの表現を目指してみる事にしてみます。
スミイレは写真にも写っている
クレオスのウェザリングカラーと専用薄め液を使用します。
ウェザリングカラーは、プラスチックを侵しにくいスミイレ塗料です。
プラモ作成に使用するスミイレ塗料と言えばエナメル塗料が代表的ですが、
エナメル塗料はものすごくプラを浸食しやすいです。
具体的にはスナップフィットキットのはめ込みで、ダボとダボ穴に微細なクラックが走って
負荷がかかったパーツのクラックにエナメル塗料が浸透すると粉々に砕けたりします。
なので組み立て済みのROBOT魂にスミイレをする場合もこの危険が伴う訳です。
が、このウェザリングカラーはかなりプラを侵しにくいため、エナメル塗料の代替品として
使用する事ができます。
ただ、このウェザリングカラーはスジボリにも綺麗に流れるのですが、
エナメル塗料よりはスジボリに流し込みづらい性質のようです。
綺麗にススーっと流れるというよりはジワァーと流れ込む感じです。
ですので単純なスミイレ能力的にはエナメル塗料に軍配が上がると思います。
が、ROBOT魂をエナメルで墨入れしてパーツ破損したりすると
パーツ請求ができるガンプラなどと比べて取返しがつかないので、今回は安全なウェザリングカラーを用います。
長くなりましたが、スミイレはタミヤの筆でスジボリやモールドにウェザリングカラーを
チョンチョンと流し込み、写真のガイアノーツのフィニッシュマスターを使用して
拭き取りますこれは綿棒の親玉みたいなツールで、
スポンジ状の先端が斜めに平らにカットされていて、スジボリを綺麗に拭き取る事ができる
超便利なツールです。綿棒なんかくらべものにならないくらい便利です。
そして使いまわしができるので経済的!
という訳でスミイレしていってみましょう。
グフの頭部の下面にはスジが入っているのですが、ちょっと首をテコの原理でひねったら、
うまく首だけ外すことができました。ただ、完成品フィギュアですので、
真似して外そうとして折れてしまったり、他のフィギュアでは全くそういう事が通用しなかったりする
可能性がありますので真似をする場合は自己責任でお願いします。
首の裏側はこんな感じで縦にラインが入ってるのですね。ここにスミイレするには外さないとちょっと面倒。
まああまり見えないのですが
フィニッシュマスターで綺麗に拭き取れるので、ウェザリングカラーを乱暴にベタベタと塗りたくっています。
未塗装状態でスミイレしているのでできる方法かもしれません。
つや消し表面にこういうことをするとあっという間に色がくすみます。
頭部にスミイレしてから肩アーマーもはずれるかなと引っ張ってみたらパチンと外れました。
でもはめるのがすごい大変だったので肩アーマーは外さない方が良いかもしれません。
肩の内部にはモールドも無いのでスミイレする必要もありませんしね。
言い忘れていましたが、スミイレはマルチブラックという黒い色のウェザリングカラーで行っています。
プラモのスミイレの基本なのですがブルーやグレーといった濃い色には
ブラックなどの暗い色でスミイレをして、
ホワイトのような明るいパーツにはグレーのような明るめの色でスミイレをするという
基本があります。(赤・黄などのパーツにはブラウンがオススメです)
全てのスジボリに真っ黒なスミイレをするとスミイレがくどくなりすぎるのです。
なのでスミイレをする場合、ブラック・グレー・ブラウンの3色くらいを用意しておくと
色々なパーツに上品にスミイレする事ができます。
まあグフは濃いブルー主体の機体なので今回はマルチブラック一色でスミイレしちゃいましたが。
という訳でスミイレ完了ですー!
うーんかっこい!! 既にカッコイイ!!!(;゚∀゚)=3ハァハァ
ちょっと設定画っぽいポーズをとらせてみました、いい感じに設定画を再現しつつ、
現代風なアレンジもありつつというVer.A.N.I.M.E.の王道ですね!
というところで今日はこれまで。明日は水転写デカールを貼ってディテールアップしたいと思います。
開設したばかりのブログも放置していました。
少し落ち着いたのもあり、ROBOT魂という完成品フィギュアを改造・軽く塗装して
仕上げてみようと思っています。
昨年ぐらいから発売されているROBOT魂のSIDE.MS、Ver.A.N.I.M.E.は
機動戦士ガンダムのファーストのモビルスーツを、当時の設定画に近いイメージで
立体化しつつ、アクションも素晴らしいという製品ラインです。
ファースト世代の僕のようなおじさんにはたまらん商品なのですが、
いかんせん完成品であるため、プラの形成色でカラーリングが再現されていて
モデラー的にはちょっと安っぽい感じが否めません。
ですが、これを全塗装でリペイントするのはなかなかに骨が折れる。
という訳で、全体をウェザリングカラーでウォッシングして薄く塗料でコーティングしつつ、
ウェザリングで仕上げていく。という作成をしてみようと思い立ちました。
第一弾は既に完成しているのですが、記事にするのは後回しにして、
今日作業したものをブログにアップしてみたいと思います。
という訳でデデン!
今回使用する商品はROBOT魂Ver.A.N.I.M.E.のグフです。
ランバ・ラル大尉が乗り込み、まだ練度の低いアムロとガンダムを散々苦しめた名機です。
アニメのイメージに近い造形で作られていて、ふとましくてパッケージから出した段階で既にカッコいいです!
今日はこのグフにスミイレをします。
ROBOT魂はガンダムの頭部など一部はスミ入れされていますが、
通常ボディや手足、武器などはスミ入れされていませんので、
スミイレしてやると一気に実感が増します。
ただ、アニメ調のフィギュアという事でモールドにあまりスミイレしない方が
アニメぽいのではないか? という疑問も湧くのですが、本シリーズ、ROBOT魂Ver.A.N.I.M.E.ウェザリングシリーズでは、しっかりモールドにスミイレをしてリアルっぽいモビルスーツの表現を目指してみる事にしてみます。
スミイレは写真にも写っている
クレオスのウェザリングカラーと専用薄め液を使用します。
ウェザリングカラーは、プラスチックを侵しにくいスミイレ塗料です。
プラモ作成に使用するスミイレ塗料と言えばエナメル塗料が代表的ですが、
エナメル塗料はものすごくプラを浸食しやすいです。
具体的にはスナップフィットキットのはめ込みで、ダボとダボ穴に微細なクラックが走って
負荷がかかったパーツのクラックにエナメル塗料が浸透すると粉々に砕けたりします。
なので組み立て済みのROBOT魂にスミイレをする場合もこの危険が伴う訳です。
が、このウェザリングカラーはかなりプラを侵しにくいため、エナメル塗料の代替品として
使用する事ができます。
ただ、このウェザリングカラーはスジボリにも綺麗に流れるのですが、
エナメル塗料よりはスジボリに流し込みづらい性質のようです。
綺麗にススーっと流れるというよりはジワァーと流れ込む感じです。
ですので単純なスミイレ能力的にはエナメル塗料に軍配が上がると思います。
が、ROBOT魂をエナメルで墨入れしてパーツ破損したりすると
パーツ請求ができるガンプラなどと比べて取返しがつかないので、今回は安全なウェザリングカラーを用います。
長くなりましたが、スミイレはタミヤの筆でスジボリやモールドにウェザリングカラーを
チョンチョンと流し込み、写真のガイアノーツのフィニッシュマスターを使用して
拭き取りますこれは綿棒の親玉みたいなツールで、
スポンジ状の先端が斜めに平らにカットされていて、スジボリを綺麗に拭き取る事ができる
超便利なツールです。綿棒なんかくらべものにならないくらい便利です。
そして使いまわしができるので経済的!
という訳でスミイレしていってみましょう。
グフの頭部の下面にはスジが入っているのですが、ちょっと首をテコの原理でひねったら、
うまく首だけ外すことができました。ただ、完成品フィギュアですので、
真似して外そうとして折れてしまったり、他のフィギュアでは全くそういう事が通用しなかったりする
可能性がありますので真似をする場合は自己責任でお願いします。
首の裏側はこんな感じで縦にラインが入ってるのですね。ここにスミイレするには外さないとちょっと面倒。
まああまり見えないのですが
フィニッシュマスターで綺麗に拭き取れるので、ウェザリングカラーを乱暴にベタベタと塗りたくっています。
未塗装状態でスミイレしているのでできる方法かもしれません。
つや消し表面にこういうことをするとあっという間に色がくすみます。
頭部にスミイレしてから肩アーマーもはずれるかなと引っ張ってみたらパチンと外れました。
でもはめるのがすごい大変だったので肩アーマーは外さない方が良いかもしれません。
肩の内部にはモールドも無いのでスミイレする必要もありませんしね。
言い忘れていましたが、スミイレはマルチブラックという黒い色のウェザリングカラーで行っています。
プラモのスミイレの基本なのですがブルーやグレーといった濃い色には
ブラックなどの暗い色でスミイレをして、
ホワイトのような明るいパーツにはグレーのような明るめの色でスミイレをするという
基本があります。(赤・黄などのパーツにはブラウンがオススメです)
全てのスジボリに真っ黒なスミイレをするとスミイレがくどくなりすぎるのです。
なのでスミイレをする場合、ブラック・グレー・ブラウンの3色くらいを用意しておくと
色々なパーツに上品にスミイレする事ができます。
まあグフは濃いブルー主体の機体なので今回はマルチブラック一色でスミイレしちゃいましたが。
という訳でスミイレ完了ですー!
うーんかっこい!! 既にカッコイイ!!!(;゚∀゚)=3ハァハァ
ちょっと設定画っぽいポーズをとらせてみました、いい感じに設定画を再現しつつ、
現代風なアレンジもありつつというVer.A.N.I.M.E.の王道ですね!
というところで今日はこれまで。明日は水転写デカールを貼ってディテールアップしたいと思います。
2017年05月21日
フィギュアライズバスト:ホシノ・フミナ
2017/05/21時点の最新の完成品、
バンダイのフィギュアライズバスト、ホシノ・フミナです。
気分転換に半日ほどで作成しました。
フミナセンパイは色分けも複雑じゃないので結構作るの楽ちんでしたね。
◆組み立て:パーカーと髪の毛の合わせ目を瞬間カラーパテをムニュ着の要領で接着後、
はみ出しを綿棒で拭き取り、その後硬化スプレーで硬化させてからざっくりヤスリ+超硬スクレイパーで
カンナがけして処理してあります。肩パーツのダボをカットして後ろから肩+パーカーをはめ込めるようにしました。
◆塗装:肌とパーカー部はホワイトEVOサフにラッカーレッドを加えたピンクサフで下地塗装後、
下地が若干残るようにグラデーション塗装してあります。肌色部の塗装は最近フィギュア塗装に愛用している
フレームアームズガールカラーのシャドウフレッシュ&ベースフレッシュの重ね塗りで軽くグラデがかかる感じに
してあります。
髪の毛はほんの少し残っていたマホガニーをベースにクールホワイト、キアライエローなどを調合して作った
その場しのぎカラーです。ピンクはミスターカラーのピンク、ホワイトはGXクールホワイトそのままです!
瞳はバンダイ自慢のハイテク技術レイヤード・インジェクションを生かして形成色仕上げですが、
若干ブルーが薄い気がしたのでエナメルクリアブルーで上塗りしてあります。
また、全体が完成した後、つや消しをしてから瞳部分だけUVクリアレジンを一滴ずつ乗せて、
爪楊枝で瞳全体に伸ばし、UVランプで硬化させてテカテカ光沢仕上げにしてあります。
写真じゃわからないですが!
◆反省点
胸のネコマークをマスキング塗装したのですが、ちょっと失敗して左側がガタガタになってしまいました;3;
あと塗装後に肩をはめ込む時にうまくはめ込めず、ちょっと塗膜が削れちゃいました。
お肌が荒れるのは美少女フィギュアにとって致命的ですね><
バンダイのフィギュアライズバスト、ホシノ・フミナです。
気分転換に半日ほどで作成しました。
フミナセンパイは色分けも複雑じゃないので結構作るの楽ちんでしたね。
◆組み立て:パーカーと髪の毛の合わせ目を瞬間カラーパテをムニュ着の要領で接着後、
はみ出しを綿棒で拭き取り、その後硬化スプレーで硬化させてからざっくりヤスリ+超硬スクレイパーで
カンナがけして処理してあります。肩パーツのダボをカットして後ろから肩+パーカーをはめ込めるようにしました。
◆塗装:肌とパーカー部はホワイトEVOサフにラッカーレッドを加えたピンクサフで下地塗装後、
下地が若干残るようにグラデーション塗装してあります。肌色部の塗装は最近フィギュア塗装に愛用している
フレームアームズガールカラーのシャドウフレッシュ&ベースフレッシュの重ね塗りで軽くグラデがかかる感じに
してあります。
髪の毛はほんの少し残っていたマホガニーをベースにクールホワイト、キアライエローなどを調合して作った
その場しのぎカラーです。ピンクはミスターカラーのピンク、ホワイトはGXクールホワイトそのままです!
瞳はバンダイ自慢のハイテク技術レイヤード・インジェクションを生かして形成色仕上げですが、
若干ブルーが薄い気がしたのでエナメルクリアブルーで上塗りしてあります。
また、全体が完成した後、つや消しをしてから瞳部分だけUVクリアレジンを一滴ずつ乗せて、
爪楊枝で瞳全体に伸ばし、UVランプで硬化させてテカテカ光沢仕上げにしてあります。
写真じゃわからないですが!
◆反省点
胸のネコマークをマスキング塗装したのですが、ちょっと失敗して左側がガタガタになってしまいました;3;
あと塗装後に肩をはめ込む時にうまくはめ込めず、ちょっと塗膜が削れちゃいました。
お肌が荒れるのは美少女フィギュアにとって致命的ですね><
【予約5月27日発売予定】フィギュアライズバスト022 ガンダムビルドファイターズトライ ホシノ・フミナ エンディングVer. |
過去作品:HGUCアッガイ(2007/05)
折角ブログを始めたので、お恥ずかしいですが超昔の作品を載せていきます。
ちょうどまさに10年前、2007年5月の作品で、HGUCのアッガイです。
当時はエアブラシは持っていたのですがほとんど使用しておらず簡単フィニッシュで仕上げていました。
タミヤのウェザリングマスターで簡易グラデーションをかけていたらしく、
成型色+つや消し仕上げにしては意外とカッコイイ気がしますw モノアイもH-EYESに換装してますね。
ポーズも嫌いじゃないですねw でもまああまり成長していないとも言える?!
ちょうどまさに10年前、2007年5月の作品で、HGUCのアッガイです。
当時はエアブラシは持っていたのですがほとんど使用しておらず簡単フィニッシュで仕上げていました。
タミヤのウェザリングマスターで簡易グラデーションをかけていたらしく、
成型色+つや消し仕上げにしては意外とカッコイイ気がしますw モノアイもH-EYESに換装してますね。
ポーズも嫌いじゃないですねw でもまああまり成長していないとも言える?!
ブログ始めました
雑食モデラー、Gunda(O-miya)のブログです。
なかなか更新するの大変ですが、ちょっとは続けられたらなと思います。
普段はディアゴスティーニさんの模型SNS、「ホビコム」に滞在しています。
しばらくは過去作品を投稿してみようかな!と思っています。
現在製作中なのは、バンダイMG1/100ジム・スナイパーⅡホワイトディンゴ仕様です。
これからよろしくおねがいしまーす!
相互リンクも募集していますー
なかなか更新するの大変ですが、ちょっとは続けられたらなと思います。
普段はディアゴスティーニさんの模型SNS、「ホビコム」に滞在しています。
しばらくは過去作品を投稿してみようかな!と思っています。
現在製作中なのは、バンダイMG1/100ジム・スナイパーⅡホワイトディンゴ仕様です。
これからよろしくおねがいしまーす!
相互リンクも募集していますー